令和8年9月1日より、山形県立保健医療大学特任教授の佐竹真次先生と、顧問公認心理師の契約を締結いたしました。
<佐竹真次先生プロフィール>
1980年 山形大学教育学部卒業、千葉県立印旛養護学校勤務
1983年 筑波大学大学院博士課程心身障害学研究科入学
1989年 同大学院修了(教育学博士)、東京学芸大学附属養護学校勤務
1997年 山形県立保健医療短期大学教授
2000年 山形県立保健医療大学作業療法学科教授、同大学院教授
2021年 同大学名誉教授、特任教授
資格:公認心理師、臨床発達心理士
社会的活動:山形市学校巡回相談員、山形県特別支援教育連携協議会委員、日本臨床発達心理士会東北支部長、日本発達心理学会代議員
<佐竹真次先生よりメッセージ>
お子さまの発達や成長には、一人ひとり異なる歩みがあり、その時々に応じた理解と支援が大切です。気になることに早く気づき、必要な支援につなげる早期療育は、お子さまの可能性を広げるだけでなく、保護者が安心して子育てを続けるための大きな支えにもなります。しかし、お子さまの困りごとは一つの専門分野だけでは十分に理解できないことも少なくありません。医療、保育、教育、福祉、心理など、それぞれの専門職が専門性を生かし、情報を共有しながら支えるチーム支援が重要です。また、専門職には、お子さまの特性を正しく理解し、根拠に基づいた支援を行うために、学び続ける姿勢と高い専門性が求められます。こうした理念のもと、お子さまと保護者に寄り添い、地域の関係機関とつながりながら、一人ひとりの豊かな成長を支える取り組みがなされてまいりました。それがこれからも大切に受け継がれ、さらに発展していくことを心より願っております。そして、その歩みをともに支えてまいりたいと思います。

